2006年06月

2006年06月26日

父犬似?母犬似?それとも・・・

「親犬を見ると参考になる」というのは本当なの? 本当のところは「必ずしも親のようになるとは限らない」のが答えなのかもしれません。

そして、不思議なことに親犬を気にするかたの多くが母犬を見たいと希望する。 もし父犬似だったら・・・。

犬は兄弟でも微妙に顔つきが違ったり大きさが違ったりします。 また、同腹でオスとメスが生まれた場合、オスのほうが小ぶりな場合も多くあります。

大切なのは子犬をしっかりと見ること! 兄弟でも個性や特徴があるので、気になる子犬の特徴をしっかりと理解することが重要です。

人間の場合も同じですよね。

例えば石原都知事の息子さんたち。 兄弟でも顔つきが違うし体型も違う、でも両親にどこかに似ている部分をみんな持っている・・・。

犬の繁殖の世界ではブリーダーは父犬に理想の姿を求め、母犬にはしっかり子犬を産める体型を重視する。 父犬のほうが母犬よりも小さい(体重ではなく体高など)場合が多くあります。

本来は「親犬を」ではなく「血筋を(血統など)を」ではないでしょうか。

最近の間違った情報による判断基準は子犬探しに大きな影響を与えてしまう。

ブリーダーの中にはお客様を安心させるために見た目の良い成犬を「親犬だ」といって見せたり、通販業者の中には関係のない成犬の画像や別の子育て風景画像を送っている場合もあります。

安易な子犬の時期の体重での判断もそうですが、現在の氾濫する情報の中から正しい情報と判断基準を見極めることが本当に重要だと感じます。

 

 



2006年06月25日

個性的なダックスフンド

神奈川県横浜犬舎で久しぶりに生まれたダックスフンドの情報を掲載しました!

0624-11父犬はイングランドチャンピオン直子と血統的にも良い子犬たちです。 今回は違ったタイプのダップルが2頭。

シルバーダップルは顔から首くらいにかけて柄がありますが体には柄が少ない感じ。 黒の部分とシルバーの部分の色の違いがはっきりしていてきれい、とっても個性的な顔が特徴的です。

0624-22チョコダップルは顔から首とお尻のあたりに柄が集中している感じ。 全体的に淡い感じの毛色なので優しい雰囲気になりそう。

まだ母犬のまわりでモゾモゾと動き、寄り添って寝ている毎日。 もう少しすると動きも活発になって表情もしっかりしてくると思います。

 

 



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2006年06月24日

テレビの影響力

またまたここ数日のテレビで「子犬販売のトラブル」や「繁殖問題」などの特集をおこなっていましたが・・・。

ごく一部の問題を “みんなそうだ!” という感じに受け取れてしまう番組作りにうんざり。 真面目に繁殖をおこなっているブリーダーや子犬販売店まで疑いの目で見られてしまうことを番組制作に携わる人やコメントする人たちは考えているのだろうか。

問題点を取り上げるのは良いけれど、なぜ真面目におこなっている人たちのことには触れないのだろう?

取り上げられていたトラブルの1つに「子犬販売の詐欺」がありました。 トイ・プードルを10万円で購入しようとしたら代金だけとられてしまったという内容。

ちょっと待って!

よく考えれば避けられるトラブル。

ネットで探したことが悪いのではなく、実際に子犬を確認させてくれるところから買わないことが原因の1つ。 「遠いから」などの理由で子犬を実際に確認するかどうかは購入する人の判断、でも確認したいという人に対しては子犬を実際に見てもらえるといいうのが安心の第一歩。

人気のトイ・プードル(テレビで見たところおそらくレッド)を10万円ってかなり安い、ネットの掲示板でって私たち子犬販売にたずさわる人間からすると「何かあるのかな?」と考えてしまうし子犬を実際に確認できるかを必ず確かめる内容。

この番組を報道していたテレビ局の近くには深夜営業のペットショップがある。 生後50日に満たない子犬たちがあたりまえのように販売されている。

この現実はなぜ問題視しないの?

バラエティ番組などで子犬をつかうのは良いの?

もうすこしテレビの影響力を考えて番組作りを行なって欲しいというのが多くの真面目なブリーダー、子犬販売業者の本音です!

 



2006年06月21日

犬もゆっくり休みたい

「犬もゆっくりと休みたいときがある」ことを考えたことはありますか?

我が家のモモもそうですが、ウトウトと居眠りをしたりボ〜っと外を眺めていたりのんびりと過ごしている時間があります。

子犬を迎えたとき新しい環境(飼い主さんの家庭)に慣れやすいのが飼い主さんが共働きや1人暮らしの場合。

「なぜ? 本にはそんなことが書いてない。 一緒にいてあげなければ子犬が寂しがってかわいそう!」と感じるかたも多いのでは・・・

そうなんです。 多くの飼育書やネット情報は人間の感じかたで書かれた物も多く犬の感じかたを無視していたり、子犬の時期の注意点が間違っている場合が多いのです。

また、最近は犬を飼った経験が無い人たちがネットで子犬販売をしているケースも多いという現状もあるので注意が必用です。

特に子犬の時期はサークルの中を落ち着けるような間取りにしてあげて留守番をさせること、外出して留守にしてあげることはとても大切。 

誰もいないときにサークルの中でくつろぎ、その時間が多ければ多いほど「安心できる自分の部屋」になって行くのです。

子犬の時期に気を付けなければいけないのが常にざわざわしているような環境。 小さなお子さんがいていつも子犬を見ていたり、部屋の中で遊んでいたりすると子犬も落ち着いて寝たりすることができなくなってしまいます。

また、誰かがいると子犬も遊んで欲しくて寝るのを我慢してしまったりします。 子犬の時期に疲れてしまう原因が 〕靴个擦垢、抱きすぎ ⊃寡埖 ゆっくりできない精神的ストレス です。

これから子犬を迎える予定のあるかたは、犬の気持ちを考えた子犬の迎えかた、負担をかけない子犬の迎えかたに注意してください。

また、ペットショップ等の陳列室で過ごした子犬を迎える場合は精神的なケアも忘れずに。 週末の込み合う店内は子犬たちとって過酷、ガラスをたたかれたりしてゆっくり寝れないし「ガラス」というものが理解できないので遊んでくれそうな人と触れたくても触れられないことなどでストレスが蓄積されてしまいます。

そのような日々が続くと人に関して無関心なったり、落ち着きがなくなったりとどんどん子犬らしさが失われてしまいます。

迎えるまで子犬が生活していた環境をしっかり理解して子犬に負担がかからない迎えかたを心がけてくださいネ!

 



2006年06月20日

ジャックはとにかく元気!

ジャック・ラッセル・テリアはとにかく元気!

それほど大きくない体ですが筋肉質で運動能力がバツグン、ドッグランなどに遊びに行くと本当に楽しいと思う犬種です。

0619-11以前から海外では人気があり映画などにも多く出ていましたが、日本では比較的歴史の浅い犬種。

日本では5年くらい前まではパーソン系(足の長い)と一緒のくくりにされていた経緯があります。

最近は映画やCMの影響で人気が上昇していますが、まだまだブリーダー数が少なく情報も限られてしまいます。

毛質も断定が難しく、子犬の時期はスムースに見えても成長とともに少し伸びてくる場合も。 画像のジャック・ラッセル・テリアは少し被毛が伸びるタイプ(ラフ)だと思われます。

大型犬は飼えないけれど、とにかく元気な犬種が好みというかたへオススメの犬種。 逆におっとりした感じの犬種が好みというかたへはオススメできないかも。

多少怒られてもへこたれない・・・ ちょっとヤンチャなところも可愛らしいと思います。

 

 



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2006年06月19日

ホワイトじゃないけれど

きれいなクリームのダックスフンド、ホワイトという毛色がない犬種ですがホワイトって言いたくなるくらいです。

0617-11画像のダックスフンドは小ぶりな感じの女の子と人気の条件がそろっている。 そして、お鼻や足裏のパットが真っ黒と色素もバツグン!

やっぱり好条件がそろった子犬は価格も安くありません。

子犬の毛色はブリーダーの判断で登録されますが、高く売りたいためにゴールドっぽい場合もクリームにしてしまうブリーダーやショップの判断で登録毛色を変更してしまう場合があります。

0617-22これが子犬販売の世界の裏側、表示の毛色だけでなく実際の毛色を確認することも大切なんです。

ダックスフンドだけでなくプードルなども同じ、「えっ」と思う毛色で登録され店頭やネットで表示されているのを多く見ます。

良いといわれている条件と健康状態は全く別です。 例えばクリームのダックスフンドで色素が弱くても健康状態にはほとんど関係ありません。

しかし、価格を設定する上では安くなる要因の1つになります。

価格が決まる基準や要素を知っておくと氾濫する多くの情報に惑わされないかもしれません。

 



2006年06月18日

飼い主としてのモラル

昨日の報道番組で犬の飼い主のモラルが問題視されていました。 私も先日「自分本位な飼い主」を見かけたのです。

大手のパソコンショップの駐車場で商品を入れるためのカートに愛犬を2頭乗せて店内に入ろうとしている飼い主さんがいるのです。

飼い主さんとしての言い分はおそらく「うちの子は迷惑かけないから」とか「家族だから一緒に」などだと思いますが、犬が苦手だったり不快に思う人もいるはず。 お店としても迷惑なんだと思います。

ドッグカフェや犬を連れて入ることが大丈夫な場所なら理解もできますが・・・

また、その報道番組の中で動物関係で有名な某大学の教授が興味深いことを話していました。 それは「最近は早すぎる月齢での販売、譲渡の影響で社会化ができていない犬が急増している」という内容でした。

欧米では早くても生後8週齢以降の引渡しが一般的で、お店にその月齢以下の子犬たちを陳列して販売している日本は異常なのかもしれません。

日本の行政はこのようなことには無関心なのか今回の動物愛護法改正でもふれられていません。 規制されるという噂もあったのですが、ペットショップや某大手動物関係の団体からの猛反対で規制の話が消滅してしまいました。

日本は犬の健全な成長や十分な社会化よりも商売が優先、動物愛護と表面上は言っているけれどピントがずれている国だと感じてしまいます。

商売優先で無理に親・兄弟と離され、狭い陳列ケースで飼い主さんの出現を待ち続ける子犬たち。 お役所の人たちはどう考えているんだろう・・・

 

「犬を飼いたい」と思っているかたも多いとお思いますが、飼い主としての責任を十分理解して犬を迎えていただきたいと思います。

そのように思っているかたにぜひ見ていただきたいのがNHK土曜ドラマ「ディロン〜運命の犬」です。

犬と暮らすことの楽しさや犬が教えてくれることばかりでなく、最近急増する自分勝手な飼い主の実態もドラマでえがかれています。

犬を飼うとは「犬の一生に責任を持つ」ということ!

最近のペットブームは大切な何かが欠けているのかもしれません・・・

 

 



2006年06月17日

子犬価格の基準って・・・

子犬の価格はどのように決定されるの? 多くのかたが疑問に思っているのではないでしょうか。

最近はショップでの激安販売やネットでの安価販売、そしてネットオークションや個人売買など本当に多くの情報が氾濫しています。

価格には必ず理由があります。 それは子犬の場合だけではなく、売買されているもの全てそうではないでしょうか。

「安かろう悪かろう」という言葉がありますが、犬の世界も例外ではありません。 しかし、犬の世界は「悪い」ではなく「理想とされる基準(犬種のスタンダード)と違っている」場合や「繁殖者の育てかたや環境がマイナス要素」などの場合が多くなります。

 

子犬の価格は

□犬質(犬種のスタンダードを基準とした評価)

□人気(犬種、毛色や性別など)

□希少性

□血統(血筋)

□ブリーダー(犬舎)の実績、評価

□流通方法(流通経費)

等の要素で決定されます。

 

例えば人気のチワワやダックスフンド。 ペットショップ等が多く利用している業者が売買する生体市場では犬質や条件によって同じ犬種でも数千円〜数十万円まで差が出ます。

また、血統(血筋)などにこだわる場合はこのような場での売買は少なく価格も全く違ってきます。 

店舗販売の10万円と当店のようなブリーダー直譲店での10万円では価格の内容が全く違ってきます

店舗販売の場合は店舗維持の家賃や人件費等の経費がかかってしまう、また店舗販売のほとんどは子犬の仕入れが先行するためロスも出てきます。

仕入れた子犬が全て販売できるとは限らないので店舗販売の価格は経費やロスを考えた価格設定となります。

犬の業界だけでなく他の業界でもトラブルにはほとんどの場合「安かった」というキーワードが出てきます。 耐震偽装の問題もそうでしたよね・・・

子犬価格 = 子犬の評価額

価格だけで簡単に判断するのではなく、価格の内容を把握することが子犬探しにも大切です。

 



2006年06月16日

お待たせしましたウエスティ!

お問い合わせが非常に多かったウエスティ(ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア)の情報を掲載しました。

0616-11ウエスティはとっても活発で遊びが大好き、明るい性格なので雰囲気を明るくしてくれます。 骨格もしっかりしているのでパワフル!

ちょっと頑固?な一面もありますがそれもまた個性、性格的にはヨーキー(ヨークシャー・テリア)に似ているかもしれません。

子犬の時期はとってもヤンチャ、少々怒られてもへこたれないところもカワイイ。

他の犬種もそうですが、体がしっかりしていて痩せていない子犬を探すことが大切! 子犬の時期はしっかり食べて少々太っているくらいが良いのです

 

 



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2006年06月14日

犬同士の関係

犬同士で遊んでいる姿って見ていて面白い、仲間の中での立場も見ているとわかってきます。

0614-11画像は仲良しトイ・プードルの男の子たち。 この3頭の男の子たちの関係はというと・・・

シルバー君は行動力があり先頭に立って走り回るタイプ、ドッグショーに出ていた経験もあるので度胸もバッチリ。

シルバー君の後に着いていくタイプがブラウン君。 一番の甘えん坊で誰かに遊んでもらいたいときのアピールは一番。

レッド君は意外とマイペース。 一緒に走り回っているかと思うと違う方向に走って行き1人遊び?を開始。

最近は多頭飼いをする飼い主さんが増えていますが、犬同士の関係を見るのも楽しいのではないでしょうか

久しぶりに遊びに行ったサクラちゃん&すみれちゃんのHPでも楽しさが伝わってきました。

我が家のモモにも妹を・・・なんて最近考えてしまいます。

 

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