2009年03月

2009年03月28日

私の嫌いな表現

テレビ番組のタイトルなどで 「ダメ犬」 とか、それに似た言葉を使っていることがある。

公開される映画では 「世界一おバカな犬が・・・」 というサブタイトルが付いている。

このような表現が嫌い!

 

このような表現を目にすると 「ダメなのは犬じゃないでしょ!」 って思ってしまう。

 

シツケで悩む飼い主さんの愛犬をドッグトレーナーが見事に良い子にしてしまう。

理解力があるから良い子に変身する。

ほとんどの場合ダメなのは飼い主さんの接し方。

 

090328-11

 

 

犬の十戒にはこんなフレーズがある

言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に私がそうなる原因が何かないかと貴方自身に問い掛けてみて下さい。

『犬の十戒』 より引用

 

視聴率や興行のことを考えると 「ダメ飼い主」 なんて言葉は使えないんだろうけど・・・

 

犬って賢いですよ!

そして私たち人間の本当の姿を見抜いてしまうんですよ。。。

 



2009年03月27日

それはどこの基準・・・?

定期的に行っている情報交換会。 獣医、ブリーダー、業界の様々な人間など親しい仲間で会うための口実にもなっている・・・。

 

食べて飲んでいろいろな話をするけど、やっぱり仕事関係の話が多くなる。

そんな中で出た話題の一つが 「なんでワクチン接種も譲渡の月例も何もかもペットショップが基準なんだろう?」 ってこと。

獣医がいるから本音でいろいろ教えてくれる。 とっても勉強になる。

 

 

少し冷静に・・・ 例えば・・・

 

生後30日くらいに親元を離れて、生体オークション(市場)を経てショップへ。

ショップではすぐにワクチン接種。 ワクチン接種は生後40日前後。

これって本当に意味があるのか???

 

090327-11


 

ショップは伝染病の感染がないか確認の意味で摂取する意味合いが強く、生体オークション(市場)など不特定多数の犬舎で生まれた子犬たちが集まる場を経由するから。

もし1頭でも感染していればその日にその会場にいた子犬たちは・・・

 

もし感染している子犬にワクチンを接種すると発病し悪化する。

仕入れたばかりの子犬は段ボールに入れているお店が多いですよね。

万が一のことを考えて一定期間はダンボールで 「隔離」 するんです。

 

他のことも含めて詳しく書き始めるととっても長くなるのでこのくらいにして。。。

 

街中に、ショッピングセンター内に、イベント会場に・・・

欧米では考えられない幼齢の子犬や子猫が当たり前のように集められ販売されている国 “日本”

 

少し前に安売り自慢の有名な大手ペットショップがイベント販売のために100頭以上の子犬を仕入れてイベントを開催。

来場者はとても多かったが、販売できたのは10頭にとても満たない頭数。

 

飼う(買う)気持ちがなくても子犬や子猫を見に多くの人が集まる。

無料で子犬や子猫が見れるテーマパークであるかのように・・・

 

イベント用に仕入れられた子犬や子猫たちは全国各地の店舗へ。

ストレスなどから体調を崩してしまう場合も多くなる。

会場の裏側、イベント終了後は想像を絶する光景らしいが・・・

某関係者がお酒の席でついつい話してしまった事実。

 

日本だけのペットショップが中心になってつくった基準は “その流通” だからの基準。

絶対的な基準ではないことをどこか頭の片隅に入れていただければと思います。。。



2009年03月25日

パグのももちゃん

我が家のモモと同じ名前のパグのももちゃん。 メールで近況をお知らせいただくと同時に質問とご相談をいただいたので電話でママさんとお話をしました。

 

ママさんの悩みはももちゃんが元気すぎること!

みなとみらいのアンパンマンミュージアムの横に車を停めて話をしていたので 「ももちゃんもこんな笑顔でお転婆しているのかな?」 って思いながら撮影。

090324-11

 

犬の1歳は人間の成人式くらいに思うと気持ちが楽になるんです。

個人差がありますが私たちも成人式前後に落ち着いてくることが多い。 犬も1歳前後で落ち着きが出てくることが多いんです。

それまでは日々成長。 私たちの20年間を1年で駆け抜けて行くんです。

思ったままにハシャグ時期、ワザと怒られることをする反抗期、甘えてみたりワガママしてみたり・・・

 

ある日 「あれっ?」 っと落ち着きを感じる日が来るんです。 我が家のモモは2歳になる少し前くらい。

 

子犬の時期は苦労も多いのですが、成長後に振り返るととっても懐かしく感じる。

焦らないこと。 1歳〜2歳くらいまではヤンチャ・お転婆なくらいがちょうど良いんです。

だって元気で無邪気なな証拠だから .。゚+.(・∀・)゚+.゚



2009年03月22日

危ない?ペット用品かも・・・

多くのペット用品が販売されているけど、効果が?なものや犬の習性を把握していない人がつくったのでは?と感じてしまうものも多くある。

そんなペット用品の中で、私自身が何度も 「危ない場面」 に遭遇したものがある。

それは 「伸びるタイプのリード」 なんです。

 

先日も子犬をお届けに向かう車内から危ない場面に遭遇。 子犬をお渡しした飼い主さんにもお話ししたが、ブログで取り上げることで使用している飼い主さんにも注意していただければと思った。

 

私が遭遇した危ない場面はどれも同じような状況。

飼い主さんと愛犬の後ろから走ってくる車にその愛犬が接触してしまうというもの。 運転手が危険を感じてか徐行していたので大事故にはならなかったが・・・。

 

そもそもリードって飼い主が愛犬をコントロールするために使用するもの。

090321-11

愛犬が自由に動き回ってしまってはノーリードの状態とあまり変わらない。 犬って想像していない時に何かに反応してしまうことがある。 音だったり気配だったり。

 

私も車を運転していて 「あれっ?」 と思うことがある。

犬の近くに飼い主さんらしき人がいない。 よく見るとリードを長くのばしてちょっと離れた所に飼い主さんがいる。

 

飼い主のマナーにもつながると思うが、世の中には犬が苦手な人も多くいる。

散歩している場所にだって犬が苦手な人がいる。

犬が苦手な人がリードを長くのばした状態で犬が自由に動いている場面に遭遇したらどんな気持ちになるか?

 

私には犬の習性も散歩のマナーも考えていないペット用品に思えてしまう。

もちろん注意書きなどの使用方法も書かれているんだと思うが、私だけでも数度の危ない場面に遭遇している。

 

今はドッグランなどの施設も増えている。

愛犬を自由にならばそのような場所でが飼い主としてのマナーではないかと思ってしまいます。。。



2009年03月20日

気がつくとモモがいる

今月に入って忙しく、ここ数日はいつの間にか寝てしまう日が続いた・・・。

クッションの端に頭をのせて寝ころんだまま朝を迎える。 テレビはつきっぱなし。

「また寝てしまった」 と頭の上の方のクッションに手を伸ばすとモモのお腹。 モモも私が枕代わりにしてるクッションの上で大の字で就寝。

 

愛犬たちって 「飼われてる」 とは思っていない。 「一緒に暮らしてる」 と思ってる。

同じ屋根の下で暮らしていることが幸せなんだと思う。

いつもベタベタしなくてもよい。 愛犬たちだって自分だけのまったりとした時間を過ごしたい時がある。 同じ空間で過ごしていることが心地よく安心なんです。

 

そんな愛犬たちは私たち飼い主にパワーを与えてくれる。

これは私のパソコンの壁紙。 モモの笑顔のアップ。

090319-11

疲れた時や落ち込んだ時に 「がんばれ!」 と話しかけてくれるような感じ .。゚+.(・∀・)゚+.゚

 

「番犬」 から 「家族」 へ

犬たちは時代とともに変わった私たち人間の生活スタイルに合わせて自分たちの生活を変える。 我が家のモモも 「我が家の生活スタイル」 と 「私の生活リズムや癖」 を覚えてくれているんですよね。

とっても幸せなことです。。。



2009年03月15日

違いが伝われば・・・

育つ環境を重視するのはなぜ・・・

ブリーダーのもとでのびのび過ごしてスクスク育つ子犬たちをいつも見ているので、どうしてもペットショップに仕入れられて店内で過ごしている子犬たちを見ると違いを感じてしまう。

人間と同じで多感な時期にどのような環境で生活するかは性格形成などにも影響が出る。

でも陳列・展示販売は無くならない・・・

 

生後30日を過ぎた柴犬ちゃんたち .。゚+.(・∀・)゚+.゚

飼い主さんのもとに行くまでは安心できる環境で過ごす。 この時期の経験はとっても大切! 人や他の犬との関わりなども学ぶ大切な時期。

090315-01

 

理想的な子犬体型

090315-02

栄養たっぷりに育つと丸々した体つきになる。 多くのショップは仕入れた後の食事制限で子犬の成長をコントロールしてしまう。

成長期にしっかり栄養を摂ることの大切さは人も犬も同じ!

 

子犬らしい無邪気な表情とコロコロさがうまく伝わると良いのですが。。。



2009年03月14日

僕も待ち遠しかったよぉ〜

子犬たちは “家族として迎えてくれた” ことを感じ取る。 今日お届けしたライム君のはしゃぎっぷりを見ていてあらためてそう確信した。

その嬉しそうな姿を画像にと思ったが、楽しそうに動き回っているのを邪魔しちゃいけないなと思ったのでお届け約1週間前の画像を・・・

090314-11

スクスクと人や親犬や兄弟たちと触れ合いながら育ったので警戒心がない。 しっぽを一生懸命ふりふりして甘えてきたり、おなかを出してゴロンと寝転んだり。

「パパとママだけじゃなくて今日の日が待ち遠しかったのは僕も一緒だよ!」

こんなライム君の声が聞こえてくるようでした。

 

人間の言葉は話さないけど態度で、成長すると表情でも伝えてくる。

犬と過ごしていると言葉以外でも意思はしっかり伝わるのを再確認できます。。。

 



2009年03月12日

少しでも多くの人に読んでほしい・・・

ヤフーのニュースをそのまま転記させていただきます。

 

犬殺処分ゼロ 熊本市の挑戦

持ち込みの飼い主説得 HP開設し迷い犬紹介 生存率82% 地道な努力成果

3月12日15時7分配信 西日本新聞

自治体が捕獲したり、飼い主から引き取ったりした犬の8割に当たる約11万匹が毎年、全国で殺処分されている。そんな中、熊本市は犬を飼い主に戻すことや新たな飼育者探しを続け、処分率を全国トップクラスの2割以下に減らしている。「殺処分をなくそう」を合言葉にする同市の取り組みが注目されている。

 悲しげな目をした犬が「ガス室」に送られ、殺される場面がビデオで流れる。熊本市動物愛護センターで週1回ある譲渡前講習会。保護された犬を譲り受ける飼い主は、必ず受講しないといけない。2年半前から始まった。ある日の受講者は女性2人。ビデオ放映後、獣医師の斉藤由香さん(27)がペットの面倒を一生みる「終生飼養」の大切さを講義する。

 「犬を飼うのは簡単ではありません。本当に飼えるのか、考えて決めてください」。参加した主婦(47)は「子どもを育てるのと一緒なんですね」とうなずく。

 かつて熊本市は一週間程度保護して処分していた。この“流れ作業”に変化が起きたのは2002年。終生飼養をうたう動物愛護法の理念を生かし、動物愛護推進協議会を発足させ、生存率を上げる取り組みを始めた。迷い犬を飼い主に戻そうと、保護した犬を紹介するホームページもこの年、開設した。

 センターの職員は憎まれ役も辞さない。娘と一緒に認知症の犬を連れてきた母親に「家族同然の犬を捨てていいんですか。娘さんはお母さんの背中を見て泣いていますよ」と翻意を促す。転勤などで犬が飼えなくなる場合、新たな飼い主を探すよう求める。それでも、引き取りを求める人には「犬を飼う資格はない」と非難することも。

 地道な努力が実を結び、熊本市の07年度の犬の引き取り数は1998年度の1割の52匹に減った。飼い主に返還する犬も増え、98年度に12.4%だった生存率が07年度は82.1%に上昇した。

 現在は保護する犬が50匹を超えた場合に処分する。年々、引き取り数が減っているため、保護期間が長くなり、餌代が増えた。増加分は市民やボランティアの寄付で賄っている。

 この試みが注目を集めている。獣医師の斉藤さんは山口県下関市からの派遣職員。熊本市の取り組みを知った下関市長が昨年4月から1年間、研修に送り出した。斉藤さんは「市民を説得する職員に感銘を受けた。このノウハウを下関でも生かしたい」と語る。

 熊本市は4月からセンターの職員が小学校で動物の命の大切さを教える出前授業も始める。命を軽んじる事件が後を絶たない今だからこそ「殺処分ゼロ」を目指す熊本市の挑戦が、ほかの自治体にも広がってほしい。 (熊本総局・野村創)

=2009/03/12付 西日本新聞夕刊=

 

この記事の中でとても印象的だった部分は・・・

センターの職員は憎まれ役も辞さない。娘と一緒に認知症の犬を連れてきた母親に「家族同然の犬を捨てていいんですか。娘さんはお母さんの背中を見て泣いていますよ」と翻意を促す。転勤などで犬が飼えなくなる場合、新たな飼い主を探すよう求める。それでも、引き取りを求める人には「犬を飼う資格はない」と非難することも。




ハウスダスト

昨日は横浜のみなとみらいで以前に子犬をお渡しした飼い主さんと久しぶりに会った。

090311-05

飼い主さんはお医者さんで、共通の友人がもとで子犬をお渡しすることになった。

 

「たまには食事でもどう? うちのコー太(トイ・プードル)の近況も話したいし」

うれしいお誘い。

 

食事をしながらいろいろ話しているうちに自分自身の仕事の話に・・・

犬業界、とくに獣医の発言について率直な意見を聞いてみた。 遺伝だとか親からもらったとか先天的だとか・・・。 獣医が好んで使う?言い方に対してどう思うか聞いてみた。

 

「子供の病気を親の責任にする医者はいる? 先祖の責任にする? 人間だって成長してからわかることがあるんだよ」

そして

「世の中は無菌じゃないんだよ。 人間の体だって無菌じゃない。 最近は生活習慣も変わってハウスダストに敏感な人も増えている。 犬たちは人間よりもさまざまな菌に接する可能性が高いかもしれない分、人間よりも丈夫だと思うよ。」

 

この他にも動物医療の現状といろいろな例を聞いてもらった。

世の中は無菌じゃないこと。

犬は私たちと同じで “生きている” こと。

当たり前のことだけど、あらためて実感した私にとって有意義な時間を過ごせました。。。

  



2009年03月11日

猫ブームの裏側

ネコ・ブーム・・・

昨年の末くらいから “ネコ・ブーム” の雰囲気があるけれど。

画像はロシアンブルー。。。

090310-01

このネコ・ブームは本当なのかつくられたものなのかと考えてしまうことがある。

 

昨年末頃から業者間で取引される子猫の価格が高騰している。 以前の “チワワ・ブーム” のような感じで。

そして、流行りを追う犬のブリーダーが 「猫の繁殖」 を始めている。 今は子猫の絶対数が少ないので価格が高騰しているけれど、猫の繁殖をはじめたブリーダーが生まれた子猫を市場(業者向けオークション)で売り始めると状況が変わってくるかもしれない。

チワワやトイ・プードルが流行った時のようになりそう。 子猫の数は増えるけど 「猫質」 は大きな差ができると思う。

 

たとえばマンチカン。 短足の体型が特徴だけど、足がそれほど短くない場合もある。 でも、子猫の時点で見極めることは簡単なのか???

ペットショップで販売する月齢はまだまだ子猫体型。 正直なところ難しいかもしれない。

 

でも流行りを追うペットショップやブリーダーはおかまいナシ。 “マンチカン” という猫種名だけで高く売り、アピールする。

 

子猫を探している人は要注意の時期かもしれない。

今の時期に 「相場より安い」 はなんらかの理由が・・・

 

おいしい話し、うまい話しはなかなか無いんですよ。。。



子犬の広場へようこそ!



<< 店長のお店 >>
ブリーダー直譲子犬販売
“ ワンダーランド ”
↓  ↓  ↓



アンケートにご協力ください♪
↓  ↓  ↓

リンク集




ヒトと愛犬の生活情報誌「いぬのきもち」


あなたを犬に例えると?
↓  ↓  ↓
犬診断(いぬのきもち)


にほんブログ村 犬ブログ 犬 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村


モモ&モカも参加中です♪♪♪
  ↓  ↓  ↓
deco_blog_with2_net-5

コメントをご紹介♪
愛犬を登録しよう!



以前の記事
子犬の広場モバイル
QRコード
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)