2011年07月

2011年07月31日

シッポって!

先日、仕事中に出会ったコーギーちゃん。 一緒にエレベーターに乗ったので、飼い主さんに 「コーギーですか?」 とたずねた。 すると・・・

「そうです。 ずっと探してこの子と出会ったんですよ (^_^)」

との答え。



エレベーターを待っている時に飼い主さんと現れたコーギーちゃん。 そのお尻には立派なシッポがあったので、コーギーだとは思ったけど “もしかしたら違うかも” ってちょっと頭をよぎった。

断尾していないコーギーを見るのって珍しいこと。



その話を知人に話すと 「コーギーってシッポあるの???」 と言われた。 そうなんですよね、断尾する犬種っていくつかあるけど知らない人も多い。 そして、知らなかった人に多くいわれるのが 「シッポを切るなんてかわいそう!」 ってこと。



断耳、断尾、狼爪の切除。

断耳に関しては欧米で禁止さてている国があったり、日本でもあまり行われていないかな。 断耳はあるていど成長してから行い、かたちが固定されるまで型?で固定しなければいけない。

ドーベルマン、ミニピン、ボストン・テリア・・・。  そのままの耳でいる姿のほうがよく見かけますよね。



断尾、狼爪の切除は生まれて数日の間に行われることがほとんど。 それはさまざまな理由からだけど・・・。

しっぽ


たまに 「断尾していないコーギーを飼いたいのでさがしてほしい」 と依頼されるが。 「生まれて1週間以内に迎える子犬を決めてもらえて、絶対にキャンセルがなければ」 という条件で依頼を受けます。 でも、ほとんどの場合が 「そんな時期に決められない」 と返事をいただく。

なぜこのような条件を提示するのか。 それは・・・
多くの人が思っているコーギー、飼いたいコーギーはシッポが無い姿。 シッポがあると 「ちょっと違う」 と思われてしまうのが現状。 断尾しないことでその子犬が家族として迎えられる可能性を低くしてしまう可能性があるから。


断尾に関しては反対の人も多くいると思います。
コーギー、プードル、ヨーキー、ジャックラッセル・・・。 断尾や狼爪の切除など、隠しているわけではないけれど、あまり知られていないのが現実。 

行う理由も、反対する理由もわかる。 私ができることは・・・  その事実を伝えること、知ってもらうことくらいしか今は無いのかな。。。

2011年07月24日

認識不足?説明不足?

地デジに移行の日、車のナビでテレビを見ながら12:00を迎えた。
アナログ放送終了の瞬間が見たかったのでちょっと満足。

さて、家に帰って買換えが間に合わなかったアナログテレビでアナログ放送終了の画面でも最後に見るかと思い電源を入れると・・・。 普通に見れる???

各チャンネルを見てみると、NHKのBS以外はいつものまま。
そういえば・・・。 いつの日だったか 『アナログ放送終了まで〇日』 の字幕が無くなって画面右上に “デジアナ” の文字が出ているのには気づいていた。 でも、あまり深く考えてはいなかった。


ネットで “デジアナ” の意味を調べてみて解決! 我が家ではデジタル放送を受信できる環境になっていたので、古いテレビでも2015年3月までは見れるらしい。


しかし・・・
この事を知っていた人ってどれくらいいるのだろう???


テレビの買い替えをススメルだけで、 「古いテレビはもう使えなくなる」 というイメージをもたせていた? 地デジ移行に関しての説明不足なのか、それとも私の認識不足だったのか。



業界の人、そのことに詳しい人にとっては “当り前” の常識なのかもしれないけど、説明や案内って詳しくない人でもわかるようにするのが大切だと思う。 損したわけじゃないけど、今回の件はちょっと納得いかない。


配達の仕事をしていてもたまに思う。 知らない人に対しての説明が十分でない?と思うことがある。 場所を尋ねると、その場所に詳しい人に対しての説明では?と思うことが多い。 注文時に会社などの住所などを登録するときに “自分が、会社の人が、その会社を知っている人が” わかる登録のしかたをしているケースが本当に多い。


子犬の迎え方、探しかた、シツケ関係など・・・。 いろいろな説明をするときは私自身も気をつけなければと再認識。 専門用語などもついつい 「みんな知っている」 と思いこんでしまっているかもしれない。


今回の地デジへの移行でいろいろなことを思ってしまった1日でした。。。

2011年07月17日

モモの夏

何年前だろう・・・?
暑い夏の日、モモの姿が見えなくなった!

「モモ!モモ!」 と呼びながら各部屋を見て回る。 どこにもいない・・・。


不安な気持ちいっぱいでいたとき、なんとなくお風呂場のほうを見た。
モモがいた!


ドアをあけ窓を開き風通しを良くしたお風呂場でモモが 「なに???」 って表情でこっちを見ていた。 モモは家の中で快適な場所を見つけて涼んでいた。


今ではモモの居眠りの場所で季節を感じる。
最近のモモはもっぱらお風呂場で居眠りzzz

モモの夏


モモがお風呂場で居眠りを始めると 「本格的な夏か来たんだな!」 って感じるんです。。。

2011年07月14日

「譲渡の月例8週齢」問題について思うこと

「譲渡の月例8週齢問題」
コメントでいただいたように当店から、またはブリーダーから8週齢未満で譲渡されたという飼い主さんも多くいらっしゃると思います。

“矛盾してる!”


この件に関して、業界の現状についていろいろと書かせていただこうと思っています。 話が前後したり重複している部分はご了承ください。。。



子犬が生まれた場所から飼い主さんのもとに迎えられるまでの経路で大きく違ってくる。

生まれた場所から直接なのか?それともペットショップなどの流通を経てなのか?でちょっと違ってきます。 月齢8週齢は欧米などの規制をもとに言われている日数だと思いますが、欧米などではペットショップ(店舗)で子犬を展示して販売するということがほとんどありません。 一部あったような記憶もありますが、その場合は月齢90日以降とかの規制がされていたような。。。

この8週齢は 「離乳や親離れが遅い子でもこの月齢なら」 という意味合いも含まれていると思います。 そして重要なのは 『生まれた犬舎(ブリーダーのもと)を離れるのに』 ということが前提のような部分があるということです。

日本独特のほとんどの店舗販売は。。。
ブリーダー → 各地にあるオークション(生体市場)など → ペットショップ → 飼い主さん という経路なので、飼い主さんものとに迎えられる時点の月齢よりも早く生まれた場所を離れてしまいます。 ショップも仕入れてすぐに店頭に出すことはあまりありません。 逆にすぐに出しているようでは環境変化等の危機管理などに疑問が。。。


ブリーダーから直接や当店などの場合は。

飼い主さんにお渡しするまで子犬はずっと母犬にべったりではありません。 母犬の真似をしてふやかしのフードに興味を持ち食べ始める(離乳)、いろいろなものに興味を示し始めて母犬から離れての行動が始まる(親離れ)。 子犬によって個体差があり、兄弟でも早い遅いの違いが出る場合もあります。

母犬も子犬が成長し “親離れ期” がくると距離をおくようになります。 そしてもう一つ大切なのは人との関わり。 ブリーダーさんとの関わりでそれを覚えて行きます。 

譲渡の月齢規制がない現在の日本では、離乳う・親離れ・ある程度の自立などの様子を見て子犬をお渡しする時期を判断しています。 個体差があり、この成長度合が早い子・遅い子がいるので譲渡の月齢にもはばが出てきてしまいます。

8週齢という目安をもっていますが、それよりも早くお渡しできる成長度合の場合はお渡しするケースもあります。 逆に、ゆっくり成長していると思われるこの場合は8週齢を過ぎてもお渡ししない場合もあります。


現在は規制がないため早くお渡しをしているケースもありますが、規制が施行されれば成長度合が早い子もその月齢以降にお渡しするようになると思います。



生まれ育った安心できる場所での8週齢。

8週齢まで母犬にずっとべったりではありませんが、生まれ育った安心できる環境で育つという意味での8週齢。 早く仕入れられた子犬がペットショップで8週齢までではないことも伝わればと思います。 そもそもこの8週齢の考えが始まった欧米では日本の店舗販売やオークションを経由した販売システムの考えが無いので。




「譲渡の月例8週齢」
当店や直接飼い主さんに子犬をお渡ししているブリーダーは8週齢を目安に成長の様子を見てが現状だともいます。 譲渡は生後90日以降というブリーダーさんもいらっしゃいます。


まとまりのない文章になってしまいましたが・・・。


最後にもういちど、この8週齢には 「離乳や親離れが遅い子でもこの月齢なら」 という意味合いも含まれていると思います。。。

2011年07月10日

お兄ちゃんとしての自覚

ニコ君とコトリ君(キャバリア)の近況をママさんから連絡いただきました (^_^)

温泉に入ったり観光地をお散歩したり、その仲良しの光景を見ているとどうしても幼い頃のニコ君とコトリ君の姿を思い出してしまうんです。

旅行


コトリ君は良いお手本となるニコ兄ちゃんがいたので 「お兄ちゃんの真似をしながらのびのび育ってるのかな〜」 なんて思いながら。 ニコ君は 「本当にお兄ちゃんらしくなったな〜」 なんて思いながら。


本当に仲の良い兄弟になったのにはパパさんとママさんの力も大きい。 特にニコ君はコトリ君の登場で戸惑った時期もあったと思うが、パパさんとママさんの姿を見て感じて “兄” としての自覚をもつようになったんだと思います。



ニコ君は家のルールをしっかりコトリ君に伝え、コトリ君はお兄ちゃんの姿を見て真似て成長する。

理想的ですよね。。。

2011年07月06日

前に進めない国 『日本』

毎日、震災復興の報道を見ていて思う。 現場のことはほっといて、机上で議論ばかりするのが大好きな日本。 以前にあった映画のセリフ 「事件は現場で起こっているんだ!会議室で起こっているんじゃない・・・」 が浮かんでくる。

政治家さんたちを集めてこの映画を見てもらったらどうだろう???


犬の業界(ペット業界)も似ている。 例えば 「譲渡の月例8週齢」 問題。 何年前から出ている問題だろう。 ペットショップの団体や某団体などから猛反対されて、商売優先の考え方を優先し全く進んでいない。

進むどころか逆行している (>_<)



今、ちょっと子犬販売(子犬紹介)の仕事をセーブしているのは業界が逆行しているという理由もあるんです。 自身で繁殖した子犬を販売していたブリーダーが直接販売をやめ、生体市場(ペットショップ向けの犬や猫のオークション)を利用するケースが増えている。

ホームセンターなどの商業施設での生体販売が増えている。



テレビの動物関連の番組では幼齢の子犬や子猫を当たり前のように出演させ、収録現場で出演者たちがオモチャのように扱う。 子犬や子猫が受けるストレスや連れ回すことのリスクなんて関係ナシ! その番組制作会社から 「〇〇〇の子犬が生まれている情報はありませんか?」 などの電話がたまにあるが 「情報はありません」 と必ず答えている。

そのリスク、裏でどれだけ子犬や子猫が体調を崩しているかをもっと考えて・・・。



今回の震災復興に少額だが募金をした。 そのお金はいったいどこへ???
多くの人の多くの善意が全く生かされない日本。



今回の震災後の対応を見ていると何に関しても期待が持てなくなるのは私だけ??? 



2011年07月04日

好きな光景

仕事の途中などで愛犬を連れて飼い主さんが散歩していると、その様子をついつい見てしまう。 犬たちの散歩している様子を見ながら飼い主さんとの関係を推測してしまう。

犬たちにとって飼い主さんは自慢の存在。 信頼できる存在。
散歩の途中で出会う犬たちや人間たちに “自分の飼い主さん” を自慢しながら歩いているのかもしれない。 犬にとっては飼い主ではなく “リーダー” としてかな。


そんな散歩の中で大好きな光景がある。 それは犬が飼い主さんを確認するように、楽しさを伝えるように見上げている光景 (^_^)

メロディ


メロディ・ママさんから送ってもらった画像の1枚はそんな大好きな瞬間!
海の臭いを感じながら赤レンガ倉庫をママとお散歩しているのがとっても楽しかったのかな。


ちょっとお転婆なところもあるみたいだけど、大好きなママが近くにいるからワガママできるんですよね。 表情も仕草も、成長とともにどんどん豊かになる。 それを感じるのって嬉しいことです。。。

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