2012年11月

2012年11月30日

「ダックスフンド放置」その後・・・

先日報道された 「ダックスフンドの放置」 の件。
テレビのニュースで可哀そうに亡くなったダックスフンド以外は飼い主さんのもとに全て迎えられたと伝えられていた。 これで “めでたしめでたし” なのか?

今回は大きく報道されたが、まだまだ似たようなことってあると思う。 頭数が多かったから報道されたって要因もあると思う。 なぜ 「放置」 した人間のことについてふれないんだろう? なぜ罰することが難しいと発表されたことにふれないんだろう?


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昨日出席した 「動物管理責任者」 の講習であらためて管理するべき国の機関の考えや行動力にがっかりしたが、今日の報道で報道機関にもちょっとがっかり。 “めでたしめでたし” で締めくくってしまうのが日本の動物たちに対する認識なんだろう。

「ダックスフンド放置」 の裏側には今のペット業界の問題も隠されていると思う。 昨日の講習でも 「店舗に子犬を集めて販売する」 ペットショップに思いっきり配慮した内容を話していた。 動物愛護管理法の改正される内容にも気を使った部分がある。 すぐに施行すればよいのに猶予期間を設けたり。

例えば 「子犬や子猫を引き渡す月齢」 に関しては明日から施行してもよいと思う。 まだ施行されていないのがおかしいくらいだ! なんなら “生後90日未満は禁止” でも良いと思う。 真面目にちゃんとしているショップやブリーダーなら全く問題無いことだ。


ちょっと話しがそれてしまったけど、今回のこの 「放置」 に関しては絶対に許しちゃいけないと思う。 徹底的に調べて放置した人間を探し出すべきだ! こんなときにたくさんある “動物愛護団体” っておとなしい。 なぜ?

こんな時ほど動かなきゃいけないのでは???


変わらない国 “日本”
それは政治もペット業界も同じ・・・???

2012年11月26日

「ダックスフンド放置」の記事を読んで思うこと

信じられないし許せない!
業界に関わる人間としてやってはいけないこと。

該当地区のペットショップやブリーダーなどはどんどん情報を提供し、この犯人を特定するために力を尽くしてほしい。 


ヤフー・ニュースより引用

.<ダックスフント>遺棄相次ぐ…3カ所で27匹 北九州
毎日新聞 11月26日(月)2時33分配信


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保護されたダックスフント=北九州市小倉北区の市動物愛護センターで、仙石恭撮影

 小型のダックスフントが北九州市内の公園や路上に相次いで捨てられていることが分かった。25日現在、少なくとも計3カ所の27匹に上り、市動物愛護センターや民間の愛護グループが保護しているが、一部は引き取り手がいない。センターによると、同じ犬種がこれほど多く捨てられるのは珍しく、経営難のペットショップなどがまとめて捨てた可能性もあるとみて警戒を強めている。

確認されたのはいずれもミニチュアダックスフントやカニーンヘンダックスフント。多くは7〜8歳で、人間だと40歳くらいに相当するという。福岡県警などの調べでは、10月8日に小倉北区の足立公園で13匹、小倉南区の路上で10匹▽同17日には門司区の新門司公園で4匹が見つかった。

 愛護グループなどによると、いずれも生きたまままとめて放置され餌などはなかった。首輪は着けておらず、手入れもなされていなかった。狂犬病予防法で義務付けられている登録番号が刻印されたステンレス製の鑑札などもなかった。小倉北区と門司区の17匹については愛護グループが保護した後、引き取り手が現れたという。

 小倉南区の10匹のうち3匹は保護後、感染症で死亡。1匹は引き取られ、残り6匹をセンターが保護している。

 センターは殺処分は避けたい考えで「飼い主が現れるまで待ちたい」。県警は、遺棄現場が保護する人が皆無の山中などではなく「犬に具体的な危険が存在するとはいえない」として動物愛護法違反容疑での立件は難しいとしている。



私は同じ犬種の犬たちということなのでブリーダーの可能性が高いように思う。 ペットショップがこれだけの頭数の同じ犬種を仕入れることは少ないと思う。 ペットショップであればブリーダーが直営のタイプ。

今は動物愛護管理法で業者は登録が義務付けれれている。 1件1件こつこつとあたって行けば何かしらの情報が得られるんじゃないかと思う。

県警の「動物愛護法違反容疑での立件は難しい」という見解にも疑問を感じる。 この行為が立件されないならば何のための動物愛護法なのか・・・???


日本はいつまでたっても動物愛護後進国なのかもしれない。。。 

2012年11月15日

大好きなものにかこまれて

我が家に子犬がやってくる。 待ちに待った子犬が我が家に来た。

用意した子犬の部屋でもあるサークル。
ベッドを噛んで動かしてみたり、オモチャはあちこちに散乱してるし、トイレシートはグシャグシャに・・・。 子犬の時期は好奇心旺盛だし、飼い主さんのもとに迎えられた嬉しさや “自分のオモチャや部屋(サークル)の中にあるもの” がとにかく気になる。

気になるものは噛んでみよう (^_^)
噛んで振り回してみよう (^_^)
トイレシートをグシャグシャにするのって楽しい (^_^)


成長期の子犬だからこその無邪気な行動。
でもよく見るとその荒れ果てた?サークルの中で幸せそうに寝ているzzz

私は子犬を飼い主さんのもとへお届けしたとき、サークルの中にいろいろなオモチャを入れてもらいます。 少し多めに。 オモチャがなければタオルに結び目をつくって入れてあげたり。

人間目線だと整理整頓されたサークルがよく思えるかもしれないが、犬ってゴチャゴチャとオモチャがあったりするほうが落ち着く。 子犬を迎えたときは早く慣れてくれる。

不潔にするのではなく、わざといろいろなものを入れてゴチャゴチャにしてあげる。 そんなゴチャゴチャでもポイントを押さえればトイレの位置はしっかり覚えてくれる。


人間目線と犬目線の微妙な違い。
“犬の気持ち” や “犬の習性”


寒くなってきたのでモモはお気に入りのベッドでお気に入りのオモチャにかこまれて寝ている。 大好きなものに触れて寝るのが落ち着くんだろう。 

モモのベッド


犬ってガランとした広い空間よりちょっと狭いほうが落ち着く。
ちょっと体を丸めて・・・なんてほうが落ち着く。


最近のペット用品には 「人間の願望」 が強く出た人間目線でつくられたようなものが増えている。 ちょっと犬の気持ちや習性を考えてみることって大切だと思います。。。

2012年11月12日

優しくない国・・・日本?

「日本では盲導犬に対しての理解度が低く育成の壁が・・・」 と報道番組で取り上げられていた。 この理解度の低さって盲導犬だけじゃないかもしれない。 もっと多くのことが。。。

私は台車で荷物を運んでいる時に思ったことがある。 それは 「車椅子だったら生活しにくい国だよな」 ってこと。 健常者の目線でオシャレにつくられた街並みは荷物を台車で運ぶのにも苦労する。

ちょっとした傾きや段差、普段歩いていると感じないことが台車で荷物を運ぶと感じる。 車椅子ならそれ以上に感じるはずだ。


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このようなことを訴えている人って多いんだと思う。 盲導犬にしてもそう。
単発的にテレビで取り上げるだけじゃなくて継続的に実情を伝えることって必要だと感じた。 理解度の低さや育成の壁があるならなおさら。

ネットが普及した現代でもテレビの影響力ってまだまだ大きいと思う。
視聴率ばかりを意識するんじゃなくて・・・。


日本って本当は優しくない国なのかな?
そんなことは無いと思うんだけど・・・。

自分ができること

犬の仕事の大先輩。
体調不良で入院していたが、検査中に意識不明になったと連絡を受けたのが今月のはじめ。

ブリーダーとして活動もしていたので、管理している犬たちのことを何とかしなければということになった。 入院中の世話は知人に頼んでいたようだが、状況が状況だけに親族の許可を得て動くことに。

仲間でもあるwanwanwanのオーナーさんが中心になって犬たちの里親さがし。 昨日全ての犬たちの行き先が決まった。 役所関係に相談もしたが 「犬たちは放置するしかない」 と言わんばかりの返答。 「急なことだが犬たちを放置するなんてできない」 と親族の許可を得た。


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意識が回復するのを待つ。
それまで自分ができることはなんだろう?

今日、病院に行き、事務所の整理を手伝いながらあらためて思ったこと。
大先輩が休んでいる間の問い合わせや飼い主さんからの相談を代行する。

簡単なことではないが、いままでアドバイスをもらったりしたことを生かさなきゃ!


wanwanwanのオーナーさんも大先輩。
今回の行動力など見習わなければいけないことが多くあった。
そして “人脈” の大切さもあらためて感じました。。。
 

2012年11月07日

消えるリード???

今日、危ない場面に遭遇した。

住宅街の歩道を飼い主さんと散歩中の犬が信号の無い交差点付近で突然歩道をおり、後ろから交差点に差し掛かった車が急ブレーキ。 車は交差点近くでスピードが出ていなかったためよかったが・・・。

飼い主さんはドライバーをにらんでいたが、ドライバーにしてみれば突然犬が出てきたようなものかもしれない。 伸びるリード(伸縮リード)で、あきらかに愛犬をコントロールできない長さにして散歩をしていた。


伸びるリード(伸縮リード)はコワイ。 多くのものが伸びる部分が暗い色なのでアスファルトと同化してしまう。 私も車を運転していて 「ノーリードで散歩???」 と思ってしまったことは何回もある。 リードが消える!? 地面や景色と同化して見えなくなる!?

リード


リードって・・・。

散歩中の愛犬をコントロールできるのが好ましい。 色も目立たないより目立つほうが良い。
日が暮れてから散歩をするならなおさら!


私だってモモが自由に動き回って散歩を楽しむ姿が見たいという気持ちもある。 でも、それ以上にモモの安全を考える。 リードの長さもモモをコントロールできる長さ。 場所によってはそのリードを手に巻き短くして私から離れないように横を歩かせる。


家の中や敷地内、ドッグランなどと違い街中は公共の場である。
車は犬が飛び出すなんて考えないで走っている。 犬が苦手な人だっている。 


伸びるリード(伸縮リード)を否定するわけではないが、その使い方と危険度を考えて使わなくてはならないのではと思う。 車やバイクを運転していてコワイ思いをした人、愛犬と散歩中にコワイ思いをした人って多いんじゃないかな。。。

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