2007年09月20日

手袋をするなら・・・

仕事の途中で某大手のホームセンターによった。

目当てのものを探していたら子犬も販売しているペットコーナーが見えてきた。

なんとなく見ていたら店員さんがビニールの手袋をして子犬を持ち、お客さんに渡して抱かせてあげているところだった。

ふーん・・・という感じで見ていたら

陳列室にその子犬をもどしてそのままの手袋をしたまま他の子犬を陳列室から出し、またお客さんに渡し抱かせてあげていた。

ビニール手袋の意味無いじゃん!

子犬ごとに手袋を変え、お客さんにも子犬ごとに違う手袋をしてもらうならまだわかるけど・・・

同じ手袋をしていろいろな子犬を触るんだったら手袋をしてないのと同じ!!

お客さんには衛生管理に気を使っているように見えてしまうのかもしれないけど、私たち子犬販売に関わる人間からすると意味が無い。

 

同じようなことが数日前にもあった。

同業の知り合いから電話が来て

「いま羽田空港にいるんだけど、○○○が貨物取引所で空輸されてきた複数の子犬を飼い主さんに渡していたよ。 ビニール手袋してるんだけど、手袋変えないでいろいろな子犬を触ってるんだよね。 それって意味無いよね、渡してた人ってバイトなのかな?」

 

ペットショップが子犬を1頭ずつ陳列室に入れるのは違う犬舎で生まれた子犬同士の接触をさけるという意味合いが強い。

それは目に見えない菌などの万が一の感染を防ぐため。 生体市場等での仕入れがメインだとなおさら。

でも、菌は人を経由しても感染する。

同じ手袋をして複数の子犬を触れば手袋をしていないのとほとんどかわりがない。

 

仕入れる生後日数や飼い主さんに渡す生後日数、仕入れ方法や販売方法・・・

細かいところかもしれないけれど、その細かな部分が大切でどこまで子犬の成長や危機管理をしているかがわかってしまう。

「子犬の見分けかた」 よりも 「ブリーダー・販売店の見分けかた」 のほうが重要なのかもしれない。

どんなに元気で健康な子犬も育つ環境や飼い主さんのもとに到着するまでの環境で変わってしまう。

しっかり母乳を飲んで、離乳後もお腹いっぱいフードを食べて・・・

母犬に甘え、兄弟や仲間と過ごしながら多くのことを学ぶ・・・

 

日本の子犬の流通や販売店の危機管理って・・・???

と考えてしまう出来事でした。。。

 

 

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wanderlandwan at 19:05コメント(2)犬関連の記事  この記事をクリップ!

コメント一覧

1. Posted by チョコ   2007年09月20日 22:26
5 ワタシももう少ししたら犬を飼いたいと思ってるので参考になりましたm(__)m

また遊びにきますね(*^_^*)
2. Posted by 店長   2007年09月21日 14:36
チョコさんはじめまして。

犬を飼うって大変なこともあるし責任も発生するけど、それ以上に楽しいことや幸せな時間が訪れると思います。

巡り合いはタイミング!
理想の子犬に巡り合えることをお祈りしています。

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