2009年03月27日

それはどこの基準・・・?

定期的に行っている情報交換会。 獣医、ブリーダー、業界の様々な人間など親しい仲間で会うための口実にもなっている・・・。

 

食べて飲んでいろいろな話をするけど、やっぱり仕事関係の話が多くなる。

そんな中で出た話題の一つが 「なんでワクチン接種も譲渡の月例も何もかもペットショップが基準なんだろう?」 ってこと。

獣医がいるから本音でいろいろ教えてくれる。 とっても勉強になる。

 

 

少し冷静に・・・ 例えば・・・

 

生後30日くらいに親元を離れて、生体オークション(市場)を経てショップへ。

ショップではすぐにワクチン接種。 ワクチン接種は生後40日前後。

これって本当に意味があるのか???

 

090327-11


 

ショップは伝染病の感染がないか確認の意味で摂取する意味合いが強く、生体オークション(市場)など不特定多数の犬舎で生まれた子犬たちが集まる場を経由するから。

もし1頭でも感染していればその日にその会場にいた子犬たちは・・・

 

もし感染している子犬にワクチンを接種すると発病し悪化する。

仕入れたばかりの子犬は段ボールに入れているお店が多いですよね。

万が一のことを考えて一定期間はダンボールで 「隔離」 するんです。

 

他のことも含めて詳しく書き始めるととっても長くなるのでこのくらいにして。。。

 

街中に、ショッピングセンター内に、イベント会場に・・・

欧米では考えられない幼齢の子犬や子猫が当たり前のように集められ販売されている国 “日本”

 

少し前に安売り自慢の有名な大手ペットショップがイベント販売のために100頭以上の子犬を仕入れてイベントを開催。

来場者はとても多かったが、販売できたのは10頭にとても満たない頭数。

 

飼う(買う)気持ちがなくても子犬や子猫を見に多くの人が集まる。

無料で子犬や子猫が見れるテーマパークであるかのように・・・

 

イベント用に仕入れられた子犬や子猫たちは全国各地の店舗へ。

ストレスなどから体調を崩してしまう場合も多くなる。

会場の裏側、イベント終了後は想像を絶する光景らしいが・・・

某関係者がお酒の席でついつい話してしまった事実。

 

日本だけのペットショップが中心になってつくった基準は “その流通” だからの基準。

絶対的な基準ではないことをどこか頭の片隅に入れていただければと思います。。。



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