2010年01月04日

低血糖症のこわさ

子犬の時期の低血糖症・・・。

ストレスや疲れから起きることが多い症状。 病気とはちょっと違うんじゃないかと思う。

環境の変化や寝不足、遊びすぎの体力低下で食欲がなくなる。 子犬の時期は食べないと体力が低下し低血糖症を起こすことが多い。

ある程度成長していれば体力のたくわえがあるが、子犬の時期はまだたくわえていることができない。 食べたエネルギーは次の食事まで。 車に例えるとガス欠で急にエンジンが止まってしまう感じ。

最近のショップさんでは当り前のように幼齢での仕入、販売を行っているが・・・。


低血糖症は素早い対応が大切!
子犬を迎える時はそのことを頭に入れておく必要があるんです。 どんなに元気でも、健康でも可能性はある。 子供が遊びすぎて疲れて熱を出すようなイメージ。


低血糖症は命にかかわることもある。

嘔吐などその症状は伝染病に似ているため安易に伝染病と診断する動物病院も多い。 パルボなどと診断され1週間くらい(1週間以内)で退院できるケースが多いようだが、パルボはそう簡単には治らない。

低血糖症と判断できない動物病院が増えている?
獣医さんの経験不足?


低血糖症を起こすと体力低下で体内の機能低下や菌のバランスも崩れる。 子犬の時期の不安定さを知っている獣医さんは適切な処置とアドバイスをしてくれる。


注意しなくてはいけないのが、低血糖症は点滴やブドウ糖などの補給で回復することが多い。 でも、それは一時的なものでそれからの栄養補給が大切!

栄養価の高い缶詰でも良い。 とにかく食べて体力を回復するのが大切!


一時的な回復で安心してしまうとまた同じように低血糖症を起こしてしまう。


当店では特に小ぶりな子の場合は様子を見てお渡しを遅らせる。 普通よりも長く母犬と暮らし、しっかりと自分で食べるようになるのを確認してお渡しする。 それでもお渡し時には低血糖症のことを必ずお話しして注意してもらう。


ショップさんなどで幼齢の子犬を迎える場合は低血糖症のこわさを頭に入れて接してあげてください。 先天的な疾患は? ワクチン接種の有無は? 健康状態は? そのことばかりで低血糖症のことは頭に無いことが多いように思います。

本当にこわいのは・・・


小ぶりな子、元気な子は特に注意してくださいね。。。

トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
子犬の広場へようこそ!



<< 店長のお店 >>
ブリーダー直譲子犬販売
“ ワンダーランド ”
↓  ↓  ↓



アンケートにご協力ください♪
↓  ↓  ↓

リンク集




ヒトと愛犬の生活情報誌「いぬのきもち」


あなたを犬に例えると?
↓  ↓  ↓
犬診断(いぬのきもち)


にほんブログ村 犬ブログ 犬 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村


モモ&モカも参加中です♪♪♪
  ↓  ↓  ↓
deco_blog_with2_net-5

コメントをご紹介♪
愛犬を登録しよう!



以前の記事
子犬の広場モバイル
QRコード
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)