2010年08月16日

子犬たちは知らない

関東には多くの生体オークション(業者向けの競り市)がある。生体オークション自体は日本の子犬の流通(子犬や子猫はペットショップでという考えが定着している文化)を考えると無くならないと思うが、その内容にちょっと疑問を感じることがある。

関東以外で生まれた子犬たちが遠方から車で来たり、空輸された子犬たちはブローカーを通じて生体オークションに連れられている。

例えば、羽田空港の貨物受取所に1日いるとその現場を見られる。空輸された子犬たちを車に積み込む業者が多く見られる。

航空会社からは空輸の月齢制限をされるが、自己申告なので守られているわけがない。オークションでは生後30日過ぎくらいの子犬たちがペットショップから喜ばれる、言い換えればショップに子犬を見に来る人たちに喜ばれる月齢で連れてこられる。

どこに行くの?



生後30日。
まだまだ母犬に甘えて、母乳をしっかり飲んで過ごす時期。ペットショップの都合、ペットショップに来る人たちに喜ばれるために子犬たちはオークションに連れられてくる。


私も子犬販売をしている1人。
でも、私が子犬を犬舎から連れ出す目的は飼い主さんのもとへ連れて行くため。連れ出す月例も離乳をしっかり終え、基本的な社会化経験が終わってから。


子犬たちは知らない。
母犬や兄弟、犬舎の仲間と別れたあとどこへ行くのか・・・。


飼い主さんのもとへ行ける子犬。
オークション会場で体をいじられてショップへ連れて行かれる子犬。


子犬たちは飼い主を選べない。
関わった人間によって一生が左右されてしまう。


子犬販売って子犬の一生を左右してしまう仕事だと痛感する。。。

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