2012年06月10日

厳しい目で見られる業界に

NHKの 「ダーウィンが来た!」 を見ていたら、自然界のレッサーパンダは生後3か月くらいまで生まれた子供を巣の中で育てると言っていた。

自然界では外敵などの要因もあるとは思うが。。。


犬の場合はどうだろう?

犬種によって多少の違いはあるけど、やっぱり短くても生後50〜60日くらいは母犬の存在を確認できる環境にいたほうが良いと思う。 子犬はいつまでも母犬に母乳をねだるが、母犬は子犬に歯が生えてくるくらいから拒否するようになってくる。 離乳食が始まる頃。

ブリーダーさんはその様子を見ながら子犬の成長に大切な栄養素を含んだ離乳食を用意する。

離乳食を食べるようになったからといって母犬の役目が終わったわけじゃない。 子犬たちも離乳はするが、母犬の温もりを感じて眠ったり、母犬の存在が確認できる場所で遊んだり喧嘩してみたりする。

子犬同士の喧嘩も見ているとドキッとするがとっても大切なこと。 数秒で終わり、その後は何もなかったかのように遊んだりする。 この数秒を経験することで多くのことを学んでいるんだと思う。 あまりしつこかったりすると母犬が怒ることもある。


ブログに設置したアンケートの結果を見ても幼齢期の過ごしかたを大切に思う人の割合が多いんだと感じる。 でも、今のペット業界では軽視されている。

ヨーキー


この週末は同業の多くの仲間といろいろな話しをした。

共通した考えは 「もっと厳しい目で見られるような業界」 にするように情報を発信していこうということ。 業界外では知られていないことが多すぎる。


ペットショップのHPでは生後50日未満の子犬情報なんてあたりまえ。
ブリーダーのもとにいる情報じゃなくて仕入れた(お店にいる)情報なのに、ブリーダーのもとにいる子犬の情報とネットで見ると同じに見えてしまう。

ひどい場合は、例えば関東で生まれた生後50日未満の子犬が遠くの地区の店舗の情報として掲載されている。 逆に、関東以外で生まれた子犬が関東の店舗の情報として掲載されている。 


お店間の移動もよく考えると・・・ (>_<)
例えば、私が住む横浜の店舗に行って 「埼玉の店舗の子犬が見たい!」 と言ったら横浜の店舗に移動してくれちゃったりする。 これってよく考えるとサービスじゃなくて子犬の受けるストレスを無視したお店の行動。

でも 「すごく親切でサービスも良い」 ってことになっているのが業界の現状。


なにかが違う気がする。。。


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