2013年01月09日

やっぱり付加価値を大切にしたい

仕事で使う物を昨日ネットで注文した。
大手ショッピングサイトで購入したが、最安値のショップではないショップで購入。
その理由は安心感。

商品は型番などで同じだし実物も知っているのだが、最安値のショップでは購入する気持ちになれなかった。 やっぱり私は値段だけじゃなくて付加価値、今回の場合は “安心感” という付加価値を重視した。


最近は 「デフレ脱却」 という言葉を頻繁に聞くようになったが、まだまだ “価格勝負” が続く感もある。 テレビを見ていても、夜の報道番組では 「デフレ脱却が重要な・・・」 なんて司会者とコメンテーターが話していても、数時間前の番組では 「なんと〇〇〇が△△△円で!」 なんて激安特集をやってたりする。


営業マン時代にドラッグ戦争と当時呼ばれていた地域を担当していた。 化粧品でもシャンプーなどの生活用品でも近くの店より1円でも安くの競争だった。 他店の価格を見ながら価格を変える、本当に消耗戦 (>_<) こうなってしまうと適正な利益の出る価格には戻せなくなってしまう。。。


私が関わっている 「子犬販売」 の業界も価格競争がある。 子犬の場合はその犬種の子犬(毛色や性別など)の “相場” がある。 でも、業者向けのオークション(生体市場)では血統や犬質などの付加価値ってあまり重視されない。 犬質って??? それはコロコロ丸々と育っているかなの発育など多くの要素。 これってけっこう重要で、丁寧に子犬を育てているかなどで差が出る。

でも、今の生後40日くらいで取引される業者向けのオークション(生体市場)ではまだ解りずらい月齢。 本当に育て方で差が出てしまう生後50日前後には多くの場合ペットショップにいるか飼い主さんのもとに子犬はいる。

結局、ペットショップに仕入れられる月齢では付加価値なんて関係なく “人気” だけで価格が決まり、大量仕入れるペットショップチェーンなどによって価格が左右される。 子犬の成長で本当に不安定で大切な生後40〜50日くらいの世話をしなくて良いのだからと安価で業者向けのオークション(生体市場)で子犬を販売するブリーダーが増える。 「子犬の健全な成長」 より 「ペットショップが喜んで買ってくれる月齢」 が重視され、ペットショップも安く買えるから喜んでその月齢で子犬を仕入れる。

ブリーダーとしては多少安くても本当に世話が大変で神経を使う月齢前にペットショップが仕入れてくれるのだから手間やリスク、経費などの部分で納得できてしまう。

ペットショップの考えは 「幼い子犬をお店で見せたほうがお客さんが喜ぶし来客数も増える」 。 譲渡の月齢規制がなかなか施行されないのもこも部分でのペットショップ業界からの猛反対が。 事実、 「譲渡の月齢規制に反対」 の署名をペットショップ業界は一生懸命行っていた。

子犬販売業界のデフレの構造。



今回自分自身でも感じた 「付加価値の重要性」 。
様々な要素で納得できればその価格が “適正価格” なんだと思う。

これも ↓ ↓ ↓ ちょっと高かったけど幸せな気分になれて納得 (^_^)

130108-blo-11


今年は子犬販売に関わる新しいことに挑戦しようと思っている。
“安心” という大きな付加価値を感じてもらえるように頑張らなければ。。。
 



トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
子犬の広場へようこそ!



<< 店長のお店 >>
ブリーダー直譲子犬販売
“ ワンダーランド ”
↓  ↓  ↓



アンケートにご協力ください♪
↓  ↓  ↓

リンク集




ヒトと愛犬の生活情報誌「いぬのきもち」


あなたを犬に例えると?
↓  ↓  ↓
犬診断(いぬのきもち)


にほんブログ村 犬ブログ 犬 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村


モモ&モカも参加中です♪♪♪
  ↓  ↓  ↓
deco_blog_with2_net-5

コメントをご紹介♪
愛犬を登録しよう!



以前の記事
子犬の広場モバイル
QRコード
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)